お知らせ

壁面アートお披露目会を開催しました

弊社が運営する岩槻リサイクルセンター(さいたま市岩槻区)にて壁面アートプロジェクトの完成お披露目会を2024 年11 月12 日(火)に開催しました。
当日は、地域住民や関係者約25 名が参加し、社⾧挨拶や除幕式、Rin Sato 氏による作品解説が行われました。

今回の作品には職員との交流から生まれた、職員を模した顔が所々に描かれ、温かみある仕上がりになっています。
環境保全と地域を結ぶ新たなシンボルとしてこの壁面アートが多くの方々に親しまれることを願っています。

【作品名の一般公募について】

現在、作品名を一般公募しています。皆様のアイデアをぜひお寄せください。

■壁面アート作品名 応募フォーム(2024 年12 月15 日〆切)
https://forms.gle/XtjVUdyEUboTNKgB9

※作品は沿道から御覧いただけますが、交通量の多いエリアですので車両には十分にご注意ください。

↓制作過程の様子はこちら
Instagram: https://www.instagram.com/touei_official

↓壁面アートプロジェクトについて
壁面アートプロジェクト開始のお知らせ

壁面アートお披露目会のお知らせ

弊社が地域共生や環境保全への取り組みとして進めている壁面アートプロジェクトが、まもなく完成いたします。この完成を記念し、2024年11月12日(火)10時よりお披露目会を開催いたします。

当日は、社長挨拶、作品除幕式、RIN SATO氏による作品解説などを予定しています。

お披露目会概要

  • 日時: 2024年11月12日(火)10時~(30分程度)
  • 会場: 岩槻リサイクルセンター(さいたま市岩槻区末田2048-2)
  • 参加方法:直接、会場までお越しください
    ※駐車場はありませんので公共交通機関をご利用ください
  • アクセス:岩槻駅東口から朝日バス「越谷駅西口」「しらこばと水上公園」行き「 大戸(さいたま市岩槻区)」下車

※作品は沿道から御覧いただけますが、交通量の多いエリアですので車両には十分にご注意ください。

↓制作過程の様子はこちら
Instagram: https://www.instagram.com/touei_official

↓壁面アートプロジェクトについて
壁面アートプロジェクト開始のお知らせ

壁面アートプロジェクト開始のお知らせ

弊社の運営する岩槻リサイクルセンター(岩槻区末田2048-2)の防塵壁(15m×4m)をアート作品発表の場として活用するプロジェクトを10月11日より開始いたしました。
さいたま市在住の大学生アーティストRIN SATO氏が参加し、「SDGs」「カーボンニュートラル」「木」をテーマとした大規模なアートを制作するものです。(制作期間:1~2ヶ月程度)

下絵を手にする学生アーティストRIN氏と弊社代表

SDGs認証企業としての取り組みの一環として持続可能な未来へのメッセージを、アートを通じて発信するものです。
RIN氏の挑戦が地域の子どもたちに夢や希望を与え、この作品が地域を照らす名所となることを期待しています。

↓制作過程の様子はこちら
Instagram: https://www.instagram.com/touei_official

RIN氏コメント

「地域に密着したプロジェクトに参加できることを大変嬉しく思っています。アートを通じて環境や社会課題への意識を高めることは、私の活動テーマと深く共鳴しています。私が描く明るく鮮やかな色彩が、多くの方々に新たな気づきや変化をもたらすきっかけになるよう全力で取り組んでいます。」

Instagram:https://www.instagram.com/rinstyleart/

弊社代表コメント

「RIN SATOさんは2023年度「二科展」で入選し、「躍動する現代作家展」新人賞を受賞するなど注目を集める若手画家です。彼とのコラボレーションを通じ、リサイクル業界全体のイメージを刷新するとともに地域の皆様に新たな楽しみの機会を提供できればと考えています。」

岩槻リサイクルセンター オープン

許可申請から2年半の歳月をかけ、ようやく藤榮商事岩槻リサイクルセンターをオープンいたしました。
ご協力頂きました皆様にお礼申し上げます。本当にありがとうございます。

建築・解体木くず・伐採木・剪定枝・木製パレット・木枠・木製家具など
木くずのリサイクルはぜひ藤榮商事にお任せください。

岩槻リサイクルセンター進捗情報

工期短縮の為4つの建物を一斉に建築中です。
事務所のレイアウトもこだわり、この業界だとまだ珍しいセルフレジを導入したり12月の稼働に向けて進んでおります。
産業廃棄物、一般廃棄物の両方の木材が受け入れ可能となる予定です。完成までしばしお待ち下さい。